休日

 

 

東京といえば！の浅草寺に行ってきました。

雷門は通称で正式には”風神雷神門”というらしいです。見ての通り左右に風神と雷神の像があるのが名前の由来とのこと。

私は少しの好奇心でこの大きな提灯の下がどうなっているか気になり見てみたのですが．．．皆様は知っていましたか？

 

 

精巧な彫刻で彫られた龍になっていました！

この木彫りの龍には、雨を降らす水神様として町が火事にならないようにとの願いが込められているとのことです。

雷門自体が浅草寺を洪水や火災から守るために建てられたとのことで、いろいろな思いや願いからできているのですね、

 

当社もたくさんの人の思いや願いを実現する建築会社として邁進し続けていきます。

 

奈良県桜井市の矩康建築では

宮大工職人が新築・リフォーム・オーダーメイド家具を承っております。

当社だから実現できる！！

ご依頼やご要望をぜひお気軽にご相談くださいませ。